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スキーのメッカとして知られる野沢温泉は、大正12年のスキークラブ設立から、スキーとともに歩み、発展してきた歴史を持ちます。インタースキーやFISレースなど、数々の国際大会を成功に導いてきたことはもちろん、人口5千人に満たない小さな村から、オリンピック選手や国際的なスキー人を数多く輩出してきました。日本のスキー史を綴った「日本スキー博物館」は、スキーに造詣が深い野沢温泉ならではの財産です。博物館では、野沢温泉ゆかりのスキー王、ハンネス・シュナイダーの愛用品をはじめとする、貴重な資料を見ることができます。
スキーに対する深い理解と愛情を元に発展してきた野沢温泉では、スキー場も村によって大切に運営されてきました。標高1650mの毛無山山頂から裾野にかけて広がる野沢温泉スキー場は、まさに利用客を第一に考えた理想的なスキー場です。山頂部が緩やかなため、初心者でもゴンドラに乗れば360度の大パノラマが楽しめます。また、全長5000mのスカイラインコースや、野沢名物のハードなシュナイダーコース、日本初の競技専用コース、カンダハーコースなど、個性溢れる20のゲレンデとコースを携えています。
これらをつなぐリフトや動く歩道「遊ロード」など、村営ならではの充実した輸送システムは快適なスキーを実現してくれるでしょう。
麓に下りれば、湯けむり情緒溢れる温泉街が広がります。8世紀前半、僧行基が発見したと伝えられる野沢温泉は、古くから湯治場として栄えてきました。村内をそぞろ歩けば、江戸時代から湯仲間という制度によって守られてきた外湯を見つけることができます。
また、源泉のひとつである麻釜では、野沢菜や山菜をゆがく人の姿が見受けられ、温泉と共に暮らしてきた野沢の人々の生活を垣間みることもできます。
野沢温泉アリーナやクアハウスのざわなど近代的な施設が加わりながらも、こうした昔ながらの日本情緒が残された野沢温泉。スキーのメッカとして、そして日本情緒を残した数少ないリゾートとして、日本が世界に誇る山岳リゾートの代表格と言えます。

-姉妹都市:サン・アントン-
野沢温泉にゆかりのあるハンネス・シュナイダーの故郷、サン・アントン村は、オーストリアの西端にある、スキーのさかんな村です。昭和46年(1971)、野沢温泉村はこのサン・アントン村と姉妹村の提携をしました。その後両村は親善交流を続け、毎年スキー交流や中学生による親善訪問などが行なわれています。日本スキー博物館では、調印書やサン・アントン村の資料が展示されています。

野沢温泉
野沢温泉村商工観光課
〒389-2502 長野県下高井郡野沢温泉村
Tel.0269-85-3114 Fax.0269-85-3803
URL http://www.nozawaski.com/

データ
スキー場開場
人口
ホテル・旅館
民宿・ペンション
ホテル・ペンション
宿泊可能人数
1912年(明治45年)
4835人 
25軒
330軒
21軒
18.000人
 
アクセスデータ
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