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日本百名山のひとつ標高2454mの妙高山周辺は、風光明媚な高原地帯として知られ、明治時代から多くの文化人、財界人、皇族が別荘を建て、優雅なひとときを過ごした場所でした。現東京芸術大学を開いた岡倉天心もまたこの地をこよなく愛したひとりで、この地で生涯を閉じ、大正3年に横山大観等によって建設された碑が現在も残されています。大正5年には全国避暑地投票で第1位に当選。その名を全国に知らしめました。妙高山麓を舞台にスキーが登場したのもこの頃で、東大赤門クラブ、慶応三田クラブなどがスキーの練習を開始し、土地の人々は「大学スロープ」と名づけて、歓迎しました。大正11年には赤倉スキー倶楽部が結成され、以後、スキーは長い冬を彩る花形スポーツとして地域に定着し、これによって四季を通じた山岳リゾートの素地ができあがりました。昭和12年には赤倉観光ホテルが営業を開始。このホテルは当時の鉄道省観光局が日本の観光を広く世界にPRし、外貨獲得に役立てようとして計画されたホテルで、建設にあたってはオーナーであった大倉喜七郎氏が自らスイスに飛んで山岳ホテルの実情を視察し、当時としては類をみないモダンなリゾートホテルとして誕生しました。このホテルがひとつの核となり、赤倉は他とは一線を画するリゾート地となりました。昭和25年、運輸省免許第1、2号の木柱リフトが赤倉と池の平に完成すると、妙高山麓の開発が本格化し、妙高高原として現在の規模に成長したのです。その間、数々の全国スキー大会を招致して成功に導き、スキースポーツの発展に寄与してきました。
海外にも引けをとらない山岳リゾート文化を継承しながら、積極的な国際交流を果たし、また競技会への地道な協力を惜しまなかった歴史は、妙高高原の大切な財産でもあります。
長野新幹線の開通によって、東京〜妙高高原間が最速で2時間8分。また上信越自動車道の全通でダイレクトに妙高高原に入ることが可能になりました。
新潟の美味しい地酒と新鮮な海の幸、四季折々の自然景観、そして暖かなもてなしで
皆さまのお越しをお待ちいたしております。

-提携都市:ツェルマット-
妙高高原町は世界の名峰マッターホルンの町「ツェルマット」と姉妹都市です。ツェルマットは自然環境を保全するために1986年から排気ガスの出る自動車は一切禁止としましたが、その哲学が支持され、世界中から人々が訪れるもっとも有名なリゾートのひとつです。妙高高原町もまた、ツェルマットを良い手本にしながら、長期的なスパンに立ったリゾートづくりを目指しています。

妙高赤倉温泉
赤倉温泉観光協会
〒949-2111 新潟県妙高市赤倉温泉
Tel.0255-87-2165 Fax.0255-87-3071
URL http://www.akakura.gr.jp/

データ

スキー場開場
人口
ホテル・旅館
民宿・ペンション
ホテル・ペンション
宿泊可能人数


1911年(明治44年)
6.956人
207軒
156軒
76軒
21.744人
 
アクセスデータ
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